個別指導と塾選びの話|水戸市周辺の中学生・小学生向けブログ → 投稿投稿一覧はこちら
Last Updated on 2026年1月11日 by 塾個別
中学生の定期テスト200点台を伸ばす勉強法
定期テストが返ってきたあと、点数を見てモヤモヤするご家庭は多いと思います。
「200点台からなかなか抜けない」「家では机に向かうのに成果が出ない」「勉強のやり方が合っていない気がする」など、悩みがはっきりしてくる時期です。
筆者も水戸市周辺で学習相談を受ける中で、「定期テスト200点台 勉強法」を探している保護者の方が多い印象があります。
ここでは、塾の宣伝ではなく、家庭での勉強の組み立て方と、個別指導塾を選ぶときの見方をまとめます。
よくある勉強法と、その落とし穴
とりあえずワークを1周して終わり
ワークをやるのは良いのですが、「分からないまま写して終わる」「丸付けして赤で直して終了」になりやすいです。
200点台で止まりやすい子は、1回目のワークが“練習”になっていないことが多いです。
暗記をまとめノートだけで済ませる
きれいにまとめると達成感が出ますが、点数に直結するのは「思い出す練習」です。
書く作業だけが増えると、肝心の確認テストが足りなくなります。
苦手を後回しにして、得意だけで安心する
得意で点を稼ぐのは大事です。
ただ、200点台から伸ばすには「落としている基本問題」を拾う方が伸びしろが大きいです。
200点台から伸ばしやすい勉強の組み立て方
まずは「落としている場所」を1枚に整理する
教科ごとに、次の3つだけ書き出します。
- テストで間違えた単元(例:比例反比例、助動詞、電流など)
- 間違え方(計算ミス/用語が出ない/問題文が読めない など)
- 次にやること(ワークの何ページを、どうやってやり直すか)
これだけで、勉強が「何となく」から「作戦」に変わります。
ワークは「1周+解き直し2回」が基本
1周目は解けなくて当たり前です。
大切なのは、できなかった問題を、同じ形式で2回、時間を空けて解けるようにすることです。
- 1周目:できない問題に印を付ける
- 2回目:印の問題だけ解く(翌日か2日後)
- 3回目:さらに残った問題だけ解く(テスト前の最終確認)
量を増やすより、狙いを絞った反復が効きます。
「覚える」ではなく「出せる」を増やす
社会や理科、英単語などは、眺めるだけだと増えません。
- 3分見て、1分隠して言う(書く)
- ミニテスト形式で毎回確認する
- 間違えたところだけ短時間で回す
こうすると、短い時間でも積み上がります。
勉強が続かない子は、家より「場所と時間」を先に固定する
家だと集中が切れやすい子は、意志の問題ではなく環境の問題かもしれません。
このタイプは、授業だけでなく演習や復習まで塾で確保できる個別指導が合いやすいことがあります。
こういう子には、こんな塾スタイルが合いやすい
家でやらない、やっても成果が出にくい子
「授業で分かった」だけでは点数が上がりにくいので、演習や復習まで塾の中で見てくれる学習塾の方が安心です。
部活が忙しくてムラが出る子
通い方を固定しすぎず、週ごとの状況を見ながら計画を組める塾だと続けやすいです。
質問が苦手で黙ってしまう子
小から中規模で先生の目が届きやすく、声かけが自然にある個別指導の方が合う場合があります。
見学や体験でチェックしたいポイント
- 授業以外の時間に、演習や復習をどう確保しているか
- 分からない問題の解き直しを、仕組みとして回せるか
- 通う回数や曜日を、面談で一緒に決める流れがあるか
- 子どもが質問しやすい雰囲気か(声かけの頻度、教室の空気)
- 小さな確認テストや振り返りがあるか
まとめ
- 200点台から伸ばす鍵は「ワーク1周」ではなく「解き直しの反復」
- 暗記は「見る」より「出す」練習を増やすと伸びやすい
- 家で続かない子は、環境を変えると一気に前に進むことがある
- 個別指導塾を選ぶなら、授業だけでなく演習まで回る仕組みがあるかを確認する
- 定期テスト200点台 勉強法は、お子さんの性格と生活に合う形に整えるのが一番早い
気になる塾があれば、ホームページやブログで「勉強の進め方」や「演習の扱い」を読んでみると、雰囲気がつかみやすいと思います。
